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大人美味しい店50選の制覇を目論み始めて数ヶ月。
こちらにつづいて行ってきましたのは、これまた懐石料理のお店。ご主人のこだわりとホスピタリティが随所に感じられるお店で、出てくるメニューへの感動はもちろん、心遣いへの感動も毎回なのです。

月ごとにコースの内容と店内のしつらえが変わるので毎月1度、年に12回訪れるという方も多いほど。
私はこれまで年を変えて3月に二度来たことがあったのですが、7月は初めて。七夕がテーマということでした。
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真ん中にあるのはレーズンバターならぬ枝豆バター。冬瓜でうちわを。キュウリとサーモンでスイカを模った繊細な細工にはじまって早々魅了されます。

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大きな氷の上に乗っているのは鱧と鯛のお造り。ニンジンのトンボも一興。

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続いて箸休めにずんだ餅。

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冬瓜とカボチャと蛸の焚き合せ。温かいものをガラスのうつわに盛るというのが斬新。

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塩焼きにされた鮎はご主人自らが釣ったというもの。

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本当ならここで鱧寿司だったようですが(後でHPを見て知った)、祝い事も絡んでいたせいか、おめでたいの『鯛めし』。土鍋で作ってくださいました。

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デザートは抹茶と珈琲ゼリー、中には餡子を忍ばせる演出も。

頂くお言葉、お茶を出すタイミング(食事中、器ごと5回は変わったでしょうか)、どれをとってもさりげなくて、それでいて絶妙なのです。また来月も来たい!と当然のように思いましたが、そこはいろんなものと相談の上で(笑)


少し話は変わり。
自分を褒めてくれてる事を間接的に知ったとき、直接言われるのとはまた違った感動や嬉しさを覚えることがあります。例えばブログもそんなものの一つ。

スタッフの方の、そして友人の『さりげない気遣い』に感動を覚えたそんな週末でした。
 
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by tsunorun | 2011-07-11 09:32 | taberu(食) | Comments(0)