明日が来ることは奇跡

一人の女性・長島千恵さん(享年24歳)が残したこの言葉が胸に響いています。

愛と生命と涙の全記録「余命1ヶ月の花嫁」~乳がんと闘った24歳最後のメッセージ~。先日偶然目にしたこの放送は、若年性の乳がんに侵され、24歳という若さでこの世を去った彼女の最後の1ヶ月を描いたドキュメンタリーでした。

辛く苦しい闘病生活のはずなのに、なんでだろう、見終わった今も脳裏に焼きつくのは彼女の天使のような笑顔だけ。たくさんの人に見守られながら、夢だったウェディングドレスに身を包み微笑んだ彼女。想像も出来ない痛みに襲われながらも【みなさんに明日が来ることは奇跡です。それを知っているだけで日常は幸せなことばかり。】と書いた彼女。


生きていること

愛する家族や仲間がいること 

食べられること

自由に動けること

夜眠れること

明日が来ること


彼女は、今あるすべてのものが決して当たり前にあるものではないということに改めて気づかせてくれました。ないもの、欲しい物に目を奪われて、今あるものに感謝し慈しむ気持ちを忘れていた気がします。

明日は広島にお友達に会いにいきます。
これも嫁のお出かけを快く認めてくれるオット、港まで送ってくれる母、迎えに来てくれる友人、みんなの協力があってこそ。そんな日常に感謝して。楽しんできます!


~長島千恵さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます~
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by tsunorun | 2007-07-20 12:20 | others(他)