大切な日常と思い出と

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月曜日。1週間のはじまり。14日の夜は例の使いまわし、いえ、手作りの封筒にクリムトさんの『接吻』シールを貼った手紙を渡しました。焼酎生チョコを添えて。が、今朝、書斎の机を見たらまだ手付かずで残ってました。ええーい食っちゃうぞ。一人っ子というのは食べ物に関する競争心ってものがないのだ。いつまでもそこにあると思ってる。一緒にいるもんは人知れず食べたい衝動と戦ってたりするのだけど。まぁ幸い今回は品が品だけにその心配もなくてよかった。さっき帰宅すると朝一番で仕込んだブリ大根がいい塩梅になってた。やっぱり家が一番。オレンジのルクを見て。なんでだろ。無性にそう思った。週末は「銀色のシーズン」の映画を見て泣いた。映画自体のストーリーもあるけど、あの3人のスキー馬鹿を見てると思い出す仲間がいる。3人のスノボ馬鹿。合宿バリにすべり倒していた1人の女子と2人の男子。彼らが雪とじゃれあう姿があたしは大好きだった。そんな仲間の一人の話。映画に見た広大なスキー場を見ると必ずといって思い出す。当時初心者だったあたしがみんなのペースについていけず迷子になった時、一生懸命探してくれたメンバーの一人。彼は昨年33歳の若さでこの世を去った。笑い顔しか浮かんでこないような奴だった。オットを兄のように慕い、オットもまた彼が大好きだった。たくさん助けてもらった。なのに「ありがとう」が十分言えてない。現実だと受け入れるのに時間もかかってしまった。空の上にもいい雪はありますか。やっと何とか心の整理がつきました。今まで本当にありがとう。
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by tsunorun | 2009-02-16 17:33 | others(他)