灯台下暗し

 招待チケットを頂いたので日曜はオットと観劇に出かけてきました。(失礼ながらも)予想していた以上の内容で、何でも行動に出てみる(今回なら見に行ってみる)ことの大切さというか、四の五の言わずにやってみるもんだという感覚を師走のこの時期に味わうことが出来たのは大きな副産物でした。来年へのいい導きになりそうです。

 さて、タイトルの言葉ですが、東京生まれ&東京育ちの男性(Aさん)の話から始まります。Aさんはもともと転勤族。各地を転々とされ、ごく自然な流れの中で当地にやってきました。そして数年暮らしたところすっかり気に入ってマンションを購入。さらに時を経て他への転勤辞令が出ましたがそれを機に転職。うちの会社に来られて数年になります。
 大学時代とちょっと、東京に暮らした経験のある者としてはどうしても聞いてみたかったのです。当地の何がそこまでよかったのか。すると、Aさんはこう言いました。『コレっていうのはないんだけど、いろんな物が適度でバランスがいい』。私が『もう少し規模が大きくてもよくないですか』そう尋ねるとAさんは『それはね、若いからだね(笑)』。まぁ40代の方からすれば一応若いことになりますかね(苦笑)。ただ、ここに生まれ、ここに暮らすものとしてそういう評価をもらえたことは素直にうれしかったです。当たり前過ぎて気づいてないものがたくさんあるのでしょうね。この地にも、自分自身にも。
[PR]
by tsunorun | 2011-12-12 12:02 | others(他) | Comments(0)