2018年 04月 17日 ( 1 )
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みなさんおなじみのこの商品
薬剤師だったある博士が
開発したそうです。
ちょっと意外。。。笑
それから
「コカ・コーラ」というこのお名前、
発売当時経理を担当していた方が
リズミカルで覚えやすいものがいいと考えてつけたものだとか。
後に120年以上愛される商品になるなんて
お二人は思いもしなかっただろうな-。
そのストーリーに想いをはせると
コカコーラが
また違って見えてきます。
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では、ちょっと
こんな話をご紹介。
ある女の子が熊のぬいぐるみをぎゅっと握りしめています。
お友達たちが
‘ちょっと触らせて-’
‘抱っこしたい―’
と口々に言っています。
ある子は泣いて頼んでいます。
ところが彼女は頑なに拒否。
‘嫌!’の一点張り。
どうですか?
きっとこの話をそのまま読むと
意地悪な子だ
優しくない
そんな感想を抱くのではないでしょうか。
ではその背景に実は
こんなストーリーがあったらどうでしょう。
『熊のぬいぐるみは前日に病気で入院した
大好きなおばあちゃんが手作りしてくれた
ものだった』
物事を表面的に判断する事の危険性を示した
文献から引用してみました。
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by tsunorun
| 2018-04-17 08:30
| others(他)
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