カテゴリ:kurasu(家)( 96 )

住み替えが今だった訳

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そんなこんなで、我が家は住み替えをするという結論を出しました。
が、物事には時期というものもあります。タイミングです。

なんでわが家が今だったのか、自分の中での再確認の意味もこめてお伝えしますと、ポイントは3つです。

その1:メンテナンスを進められた。

8年前に大規模なリノベをしたのは内装のみでした。インテリアは築8年でまだまだ新しさも残りますが、外壁、屋根はメンテナンスが必要といわれる時期にさしかかってきました。おおよそ200万ほどのメンテナンスを施すのか、もししないと決断するなら、内装で勝負できる今こそが売り時だと考えました。

その2:ローンを借りるなら主人が現役のうち

旧居を売却した費用ですべてを賄えれば理想ですが、築20年が新築に変わるわけです。いくらダウンサイジングしようとも多少なりとも持ち出しはあります。引退後は審査も厳しくなるでしょう、借りられるのかもわかりません。そうすると、売却費用と自己資金だけですべてをカバーしなければならないという大きな制約がでてきます。時は低金利時代。ローンを借りるなら主人が現役のうちの10数年しかないという結論になりました。

その3:市場価値でシュミレーション

5年後、10年後、15年後、20年後、30年後…主人と私、それぞれの親の年齢をリスト化しました。同時に家の年齢もその横にまとめ、市場価値を予測しました。家計の具合も書き足して、すべてを見える化です。引っ越した先でのバーチャル家計簿も作ってみました。一番いいバランスを取るのが今でした。

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by tsunorun | 2016-12-12 12:35 | kurasu(家) | Comments(2)

住み替えを決めた訳

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8年前に大規模なリノベをしておきながら、なんで住み替えを決めたのかってお話。まだだった気がします。
理由はいくつかありまして。
まず、一つ目。
老後一人じゃ広すぎる、怖すぎる、もてあましすぎる。
今現在、結果として家族構成は夫婦のみなので、順当に行けば8歳上の主人が先に、私は後を追うようになります。こう言うと、『旦那さん先が前提なのね。笑』なんて言われるのだけど、それが主人孝行だと信じて疑ってません。だからそうなるように頑張ります。

二つ目。
もう一部屋いる。
2LDKの我が家。これをリフォームして区切るのはやっぱり無理。いつかもし、主人の親を県外から呼びよせるようになった時、対応できないのです。備えがないので憂いというか、そうなればなったで、その時考えてもいい話なんですけど、間違いなく背中を押した要因の一つです。新居で増えるのは4.5畳の予備室一つだけですけど。

三つ目。
買ったのは8年前ですが、家自体は築20年を迎えました。積水ハウスさんから屋根や外壁を塗りませんか応戦が来て、その見積額200万円ほど。これをスルーする手ももちろんありますが、住み続けるならいつかは必要。それならいっそのこと、住み替えてしまう?そんな感じでした。

真剣な動機からざっくりした動機も含め今に至ります。
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by tsunorun | 2016-12-09 15:00 | kurasu(家) | Comments(4)

畳と私の事情

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コンパクト化に久しぶりに触れますと、和室は6畳にサイズダウンです。現在が8畳+床の間+広縁+1間分の収納なので、まぁそれ相応のコンパクト化といえます。

畳一つにもこれだけの種類があるようです。普及品が畳一枚に4000本のイグサを使うのに対して、中級品は6000本、上級は8000本で色味も均一、本数がその差になるというお話でした。

一般的なのは文字通り、普及品なのだとか。我が家の最初の見積もり金額が中級品で見積もられていたのか、はたまた普及品からのサービスなのかは分かりませんが、結論として中級品を採用です。この辺りは建築士さんとの信頼関係で進むしかないところ。家づくりにおいてここは非常に重要だと感じています。
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縁に関しても種類は多数。こんな類のたくさんの見本の中からチョイスです。無地の方向で考えています。


引継ぎをしている後輩が、家に資料を持ち帰ったりと、本当に頭が下がるほど協力的に取り組んでくれるのでスムーズに進んでいます。新しい職場から連絡が入り、年明けの話をしたいと言われました。今日仕事後に行ってきます。1月からという随分と先の日付にもかかわらず11月に内定を頂いた事には感謝をしなければ。

世の中は感謝であふれているという事を時に忘れそうになります。無意識の当たり前感情を律し、慢心を戒めて、1年の締めくくりに向けて進まなければ。です。


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by tsunorun | 2016-12-07 09:20 | kurasu(家) | Comments(6)

吹けば飛ぶよな

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家…
いやいやいやいや、嘘です。建築士さんにも怒られます。低予算ながらもとても丁寧に作っていただき、感謝しています。壁ができると部屋がハコになり、ずいぶん家らしくなりました。

引越代として予算立てていた金額から、7万ほど浮きました。普段ならいろんなことが出来ちゃう額ですが、今だけは吹けば飛ぶよな額というのが現実です。

とはいえ、もちろんうれしいです。


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by tsunorun | 2016-11-24 14:33 | kurasu(家) | Comments(4)

「格子床」のしつらえ

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2階のリビングの床。
端っこだけ一部、格子です。

家全体が幕で覆われたままで、
陽が差しても現場は薄暗く寒いです。

棟梁に温かいものをと、近くのスーパーで豚汁を買って、その場でチンしました。熱々にしたくて、表示時間より多めに温めたら容器の蓋が歪みました。

世の中の適量には、根拠があるのですね。お見それしました。カレーやラーメンの水量も綿密な実験を繰り返して算出された数字だと聞きました。

物の整理について、捨てられる人=善、のような図式がどこかありますが、必ずしもそうではないと感じます。ただ、日々の暮らしから、自分の水量(適量)を算出する作業と思考はとても大切なことだと実感しています。
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by tsunorun | 2016-11-10 13:15 | kurasu(家) | Comments(4)
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物の持ちのいい主人にはこうお願いするようにしています。そんな話を以前このブログに書いたのですが、今は私自身がコンパクトな新居に同じことを言われている気がしています。

「入るだけにしてね」と。

現居は広いばかりか収納も多いので、すべてのスペースに十分の余白がありますが、それは物が少ないからではなくて、器が大きいだけなのかもしれないとそんなことを思うこの頃です。誰かと物の量を比較することなんてないので実際のところはわかりませんし、比較することに意味がないこともわかっていますが、ここにきてまだ減らせる余力があることに少し驚いていまして…。

弁当箱が大きいと食べすぎるとかいうのはあながち嘘ではないんだとひょんなことに妙に納得しています。




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by tsunorun | 2016-11-09 08:17 | kurasu(家) | Comments(2)

感謝にあふれる現場

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時間帯を変えて日当たりの加減を確認しています。外構のことも、もうそろそろ固めたいのですが、ひさしの大きさや奥行き、目隠し囲いのデザインや形状、高さと、ここ一番ピンとくるものがなく、二転三転、建築士さんを泣かせている始末です。

棟梁は年下ながら三児のお父さん。
建築士さんは同じ年で二児のお父さん。

土曜日も現場にかかりっきりで頭が下がります。本当にありがたいです。

いつもお父さんを借りてごめんね。



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by tsunorun | 2016-11-05 17:01 | kurasu(家) | Comments(2)

コンセントの微調整

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もう少し上に。
下に。

想像力を総動員して考える。

期待もあふれるけれど、
もちろんそれだけではなくて
何かが変わる時には
いや
変えたがゆえの
不安もあり
結局人生は出たとこ勝負である!



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by tsunorun | 2016-10-30 10:17 | kurasu(家) | Comments(6)

玄関開けたら2分で

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ごはん。
ではなく、パン派です。

今朝もまた、現場偵察。
玄関開けたらこの軒が広がります。

2台あるうちの小さい方が入るガレージも兼ねます。外壁と同じ素材だと漠然と思っていましたので、うれしい誤解です。

木目の色調が様々なのも好みでした。

目の前の幸せに気づき、
いかに大切にできるかが
人生を大きく左右すると信じています。

差し入れ用に現場近くの自販機でコーヒーを買ったら当たりました。

幸先いい朝です。
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by tsunorun | 2016-10-26 08:36 | kurasu(家) | Comments(6)

目下の日課。

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なんだか、ニッカポッカみたいなタイトルですが…。今朝もまた2人して現場に行ってまいりました。

外壁の色に『あれ?』と思ったのは私だけではありません。

小さな見本が実際に貼られたとき感じる違和感といいますか、ギャップを『面積効果』というそうです(設計士さんに確認したら教えてくれました)。

以下、説明を抜粋してみます。


【明るい色は小さな面積で見た場合に比べ、大きな面積になると、いっそう明るい色に見え、有彩色では色味もやや増したように感じます。一方、暗い色は小さな面積で見た場合に比べ、面積が大きくなるにしたがって、いっそう暗い色に見えてきます。有彩色では彩度もやや低くなったように見えます。このように明るさや色味に差がでるだけでなく、イメージも変化して見える現象を色の面積効果と呼んでいます。国によっては面積効果によるトラブルを避けるために、色見本の大きさの基準を決めているほど、私たちの生活に深く関わりを持っている現象です。】

ほほ〜と思った興味深い現象でした。
これ(実際の視覚的色合い)はこれで好きな色だったのでよかったです。いやはやギャンブル性ありすぎですが…。








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by tsunorun | 2016-10-21 08:09 | kurasu(家) | Comments(2)