もちろん、早速真似を試みている

NHKのとある番組で、

高校生が身近な誰か宛に手紙を書き

作家がそれに2.3コトポイントを伝え、

内容がより素敵に伝わるよう

サポートをするという番組があった。

途中、作家の人が言っていた言葉として

印象的だったのが、

「私は『うれしい』と言う言葉を

あまり使わない」

といったものだった。

ダイレクトに「うれしい」と書かずに

その気持ちを伝えるというのが

彼女のポリシーとしてあるそうだ。

例えば、母からアクセサリーを譲り受けた時、

『アクセサリー嬉しかった』ではなく

『翌朝、早速つけて出かけたよ』と

書くという類だ。

もちろん、以降わたしは

日夜、真似を試みている☺︎！

（意外と難しいのです…）

写真は、いつかのアート♡